当麻町
当麻鍾乳洞(蝦夷蟠龍洞) 1957年(昭和32年)に発見された全長135mの鍾乳洞。広いところでは高さが7〜8mある。 ジュラ紀(1億5千万年前)の時代から長い年月をかけ、地下水が浸食してできたもの。 1961年(昭和36年)3月、北海道の天然記念物に指定されている。 料金は大人500円。 当麻町には蟠龍伝説が残っている。2頭の夫婦龍が大空を飛び、大地を駆け回ったりしていた。住人たちは夫婦龍を自分たちの守り神として祀った。龍神様(夫婦龍)が休まれた所が現在の当麻鍾乳洞と伝えられている。 |
道の駅
とうま R39沿いにある道の駅。 当麻町名産の「でんすけスイカ」のソフトクリームを食べることができる。 |
||